最近、Twitterで自分のゴール動画をツイートし始めました。まだ始めたばかりですが、「いいね」をしてくれる人がいて嬉しいです。
ブログ更新はある程度まとめて更新する形になってしまうので、印象的なゴールは忘れないようにその都度ツイートしてみようと思います。
それでは3年目となる2017-2018シーズンの8月〜10月の結果をまとめていきます。
3年目の方針などはこちらの記事にまとめています
レバークーゼンのキャリアモード3年目は好調なスタート!プレシーズンマッチから夏の移籍市場まで
目次
2017年8月 得点力不足が露呈する
- 1-0 ○ボルシアMG
- 1-1 △ハンブルガーSV
- 0-0 △アウクスブルク
ついに開幕したブンデスリーガですが、初戦は辛うじて勝利したものの、その後は2試合続けて引き分けてしまいました。
今シーズンは冬のピッチでも安定して勝てるように、フォーメーションを4-2-3-1に変更して臨んだのですが、これが明らかな原因です。
ワントップにボールが収まらず、昨シーズンに比べてシュート数が明らかに減ってしまいました。
このフォーメーションを続けていくことで改善が図れるかどうか、この時点ではまだ決断できずにいました。
2017年9月 新フォーメーションをテスト
- 2-1 ○ハノーファー
- 0-0 △ロコモティフモスクワ(CL)
- 1-0 ○マインツ
- 0-3 ●ボルフスブルク
- 4-1 ○ヘルタ
- 1-0 ○PSV(CL)
初戦のハノーファー戦では何とか勝利することができたものの、続くCLのロコモティフモスクワ戦ではスコアレスドロー。
この結果を受けて、フォーメーションを変えることを決めました。
昨シーズンまで採用していた4-4-2のダイアモンドに変更しようとも考えましたが、どうせなら新しいフォーメーションをということで、4-3-3のスリートップを試してみることに。
ボルフスブルク戦では慣れないフォーメーションで惨敗してしまいましたが、他の試合では手応えを感じることができました。
中盤3人と前線3人の関係値が良い
今回採用した4-3-3は以下の通りです。
ワントップではボールの収まりが悪かったため、スリートップにして前線でボールを受けられるようにしました。
また、中盤を一人下り目の3人としているのですが、これにより守備が安定するようになりました。
CMの位置に入る選手が前目でボールを奪える機会があり、そこから一気に前線の選手にパスを入れてシュートまで持っていくという良い流れもできてきています。
シーズン前に理想としていた形が出来つつあるため、暫くはこのフォーメーションを試していく予定です。
2017年10月 CLで苦戦するもリーグは好調をキープ
- 5-1 ○バイエルン
- 1-1 △ブレーメン
- 1-2 ●チェルシー(CL)
- 3-0 ○フランクフルト
- 2-1 ○ホッフェンハイム(ポカール)
- 2-0 ○ホッフェンハイム
- 1-1 △PSV(CL)
4-3-3のフォーメーションを採用してから、チームは好調を維持しています。
何とアウェイで戦ったバイエルン戦では5-1で大勝することができました。今回のキャリアモードでは、過去のシーズンも通じてバイエルンには初勝利です!
CLでは未勝利の厳しい展開となっていますが、ブンデスリーガの勢いでここから巻き返していきます。
10月時点の順位
10月時点では、王者のバイエルンが不調ということもあって首位に立っています。早めのフォーメーション変更が功を奏して、結果に繋がりました。
しかし、まだまだシーズンは始まったばかりですので、今後も気を抜かずに取り組んでいきます。
今のフォーメーションでしっかりと攻撃と守備の形を作って、冬の厳しいピッチに臨みたいと思います。
マルコビッチが大活躍
昨シーズンはカップ戦を中心に出場していたマルコビッチですが、今シーズンは大活躍でリーグでも先発として起用しています。
マルコビッチの勢いが止まらない。。きれいなパスワークから最後にボールを受けてゴール! #PS4share #fifa16 #キャリアモードhttps://t.co/JkEoUsw9fJ pic.twitter.com/DJc6fNzEzM
— フットボールカルチャー24 (@Josh_FCC24) 2016年4月7日
サイドで輝く選手だと思っていましたが、4-3-3の中盤(右)で起用したところ、アシストからゴールまで最高のプレーを見せてくれています。
現在PSGに所属するアルゼンチン代表のディ・マリアが、レアルマドリーでプレーしていた頃を彷彿とさせる活躍振りです。
サイドから攻撃の起点となるよりも、中盤で周りにスペースがあった方がそのスピードが活かせるのかもしれません。
OVRも80まで成長していますので、今後の成長にも期待しています。