キャリアモードのブログを書き始めたら、少しずつPS4の電源を入れる回数が上がってきました。
試合を多くこなしてくると段々とチーム事情が分かってくるというか、チームに対して愛着が湧いてきますね。
今回は短い期間ですが、年明け1月の結果と冬の移籍市場についてまとめていきます。
2018年1月の結果
年明け1ヶ月間の戦績は2勝1分1敗。勝ち越しはしましたが、首位のチームとしてはスタートダッシュに失敗した形となりました。
- ○2-0 マインツ
- ●2-3 ボルフスブルク
- ▲1-1 ヘルタ
- ○2-0 フライブルク
前半戦もそうでしたが、やはりFIFA18のキャリアモードはチームの力がはっきりと結果に表れます。
マインツ、フライブルクは0点で抑えられても、ボルフスブルクのように少し総合力が高いチームになると失点が増えています。
ドルトムントがショートカウンター主体の攻撃的なチームであっても、相手に合わせて戦術を調整することが必要そうです。
1月の4戦を終えたタイミングでバイエルンに首位の座を明け渡してしまいました。
ポイントでは並んでいるものの、得失点で抜かれた状況です。
ここからバイエルンも調子を上げてくるはずですので、離されずに食らいついていきたいと思います。
冬の移籍市場
今回のキャリアモードは一旦1シーズンだけで考えていますので、新しい選手は獲得しないことにしました。
選手の放出については前半戦でヨーロッパのカップ戦敗退が決まりましたので、余剰戦力を少しだけリストに載せることに。
4選手ほどリストアップしたところ、前半戦でほとんど出番が無かったローデだけがプレミアに行くことになりました。
FIFA18からはTRANSFER HUBという新しい画面ができました。
FIFA17ではメールをフックに1選手ずつ移籍のやり取りをしていましたが、情報が1つの画面に集約されたのでとても分かりやすくなりましたね。
FIFA18では大きな変更は無いものの、こういった細かい機能やインターフェイスが少しずつ進化している気がします。
まだ把握できていないところもありますので、また気づいたら少しずつブログで取り上げていきます。