FIFA19を購入してからコツコツ続けていた選手キャリアモードですが、やっと1年めのシーズンが終了しました。
前の記事までは1試合ごとに結果を書いていたのですが、段々と実際のゲームの進捗と記事が追いつかなくなってきまして、、早く次のシーズンに進みたいという思いもありましたので、今回は試合ごとの結果はスキップして1年目の結果をまとめることにしました。
1年目の結果を数字で振り返ってみるとこんな感じでした。
- 出場試合:47
- ゴール:13
- アシスト:26
- イングランド代表選出
- 怪我無し
数字を見てみると分かる通り、ルーキーイヤーとしては上出来すぎる結果でした。怪我による欠場も一度も無し、トレーニングで順調に成長しながら、シーズンを通してチームの主力として活躍しました。
ポジションをCAMにしているので、もう少しゴールゲッターになるかな?と思っていたのですが、実際はインサイドハーフとして中盤を走り回ってゲームを作りつつ、決定的なアシストを出すというプレーが多かったです。選手キャリアだとこのやり方が一番やりやすいかもしれません。
そして日本でプレーしているにもかかわらず、まさかのイングランド代表に選出。プレミアの一流プレーヤー達と同じチームでプレーすることができました。
Jリーグの成績
シーズン通して戦ったJリーグの成績を振り返っていきます。
チームは何度か厳しい時間を過ごしたものの、後半戦からの巻き返しでまさかの優勝でした。やはりイニエスタとポドルスキがいるチームは強かった。
中盤で困った時に出しどころがあるというのは大きかったです。とりあえずイニエスタ先生!みたいなことが何度も。。
実際のサッカーと違って実力が突出したプレーヤがいるチームは強いですね。多分が自分の選手がいなくても神戸は上位に食い込んでくる気がします。
リーグ戦のゴール数は11でランキングにも入りました。プレースタイル的に10ゴールあげられればと考えていたので、これは合格点と言えるでしょう。
アシストは自分でも驚きの21!リーグ全体でもトップでした。縦に早く入れるパスがゴールに結びついた気がします。リーグ得点ランキング2位のポドルスキと良い縦の関係が作れていました。
最後にレーティングは83でイニエスタを抑えてチームトップでした。アシストランキング1位という結果から見ても、リーグMVPは間違いないでしょう。ルーキーイヤーでMVP。。
毎週のトレーニングをすべて手動で地道にやったことで成長スピードが早すぎた感じはします。選手キャリアモードはシミュレートで軽く流すぐらいが難易度的にはよいのかもしれません。
正直1年目でここまでの成績は予想していませんでしたので、拍子抜けしたところもあるのですが、ヨーロッパのリーグで通用するかはまた未知数なので次のシーズンは気持ちを新たに挑戦したいと思います。
ヨーロッパへの挑戦を表明
というわけで、リーグ戦終了後にチームに対して移籍のリクエストを出しました。
地道なトレーニングの結果、OVRは87になりました。既にヨーロッパでもトッププレーヤーと肩を並べる数字ですので、トップクラブからのオファーは間違いないでしょう。
イングランド国籍という設定もあり、プレミアのトップ6からのオファーを期待しています。
ところが、チームが中々移籍リストに乗せてくれません。21歳ルーキーなら花道を作って見送ってくれそうが気がしていたのですが、、
断られてからも、何度も何度も移籍のリクエストを出し続けた結果、8回目にして何とか12月末に移籍リスト入りを果たしました。これで1月からの移籍期間にオファーを待つことができます。
来シーズンはいよいよ念願のヨーロッパへの挑戦です。また移籍先が決まったら書きたいと思います。