FIFA19選手キャリアモード2年目はスイスのFCバーゼルへ

Jリーグで1年目のシーズンを終え、数度の交渉を経て移籍リスト入りを果たしましたが、待っても待っても残念ながらオファーは届きませんでした。

まだまだキャリアが足りないのかな?とも思いつつ、このままJリーグでまた半年プレーするのも勿体無いと考え、完全移籍からローンへと戦略を切り替えました。

移籍期間終了の2週間前までに2〜3チームからオファーをもらい、その中からスイスの強豪であるFCバーゼルを選択しました。

キャリアモード2年目にFCバーゼルからローンのオファー
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ヨーロッパへの冬の移籍はシーズン途中から

Jリーグとヨーロッパのリーグでは開催期間が半年ズレているため、Jリーグのシーズンが終了して冬に移籍した場合、ヨーロッパ各国のリーグではシーズン半ばに加入することになります。

スイスのリーグもこの時点では約半分が経過した状態。FCバーゼルはこの時点で首位に立っています。

FCバーゼルはシーズン半分経過した時点で首位

FCバーゼルは毎年国内では優勝しているチームです。自分が加入しなくてもこのままリーグ優勝することは間違い無いかと思いますので、その中でどれだけ個人として結果を出せるかが課題かと考えています。

能力的には間違いなく先発にで出られるはずですので、どこまで数字を伸ばせるかチャレンジしていきます。

フォーメーションは4-2-3-1でポジションはCAM

FCバーゼル初戦は4-2-3-1のCAMで先発出場


フォーメーションは自分のポジションが活きる4-2-3-1のようです。選手のポジションがCAMですので、プレーしやすいチームかもしれません。

ヴィッセル神戸の時よりはゴールに近いポジションでプレーできますので、よりゴールに絡んだプレーができるように努めたいと思います。

半年後にはヨーロッパのトップクラブから移籍のオファーをもらえるように全力を尽くします。

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