キャリアモードで難易度をワールドクラスにして、アーセナル、ドルトムントで1年ずつプレーしてみましたが、結果は中々厳しいものになりました。
ネット上の情報を見ていると、ワールドクラスよりレジェンドの方が簡単といった口コミもあり、難易度をどう設定しようか迷っています。
スライダー設定をいじるという手もありますが、どうも自分の好みにしてしまうと、元の難易度に関わらず簡単に勝ててしまう気がするため、スライダーは最終手段として考えています。
シーズンの途中で設定をいじるのは邪道な気がしますので、ある程度テストしてから、次のシーズンを始めようと考えています。
選手のキャリアモードで気分をリフレッシュ
次のシーズンを始めるまでに、気分転換をするために選手のキャリアモードをプレーしてみようと思います。
監督でプレーするよりも、選手の方がシンプルに遊べるため、こういう行き詰まった時にはぴったりです。
過去のFIFAでも何度もプレーしていますが、選手の場合は何かの合間に遊ぶことが多いため、1年間で5〜6シーズンプレーするぐらいのつもりでやっています。
アヤックスからオランダ代表のスター選手を目指す
選手のキャリアモードでは、まず所属チームを選びます。
最初は2部のチームや、ヨーロッパの主要リーグ以外のチームを選んだ方が試合に出やすいのですが、選手が成長した後に好きなチームに移籍できるかはオファー次第です。
強いチームに所属していてもレンタルで他のクラブに修行に行ってこい!と言われますので、自分が将来的にプレーしたいクラブを選んでおいた方がよいでしょう。
今回、所属チームはオランダのアヤックスを選択しました。所属選手の能力値を見ると、スタメンで70台の選手が多く、レンタルで1〜2年修行してくればスタメンでプレーできそうです。
アヤックスは、かつてスアレスやイブラヒモビッチがプレーしたクラブでスター選手の登竜門的な存在でした。このクラブで活躍して、将来はプレミアあたりのビッグクラブに移籍するというロードマップを描いてみようと思います。
選手の国籍は、本当は日本にしたかったのですが、FIFAに日本代表チームは収録されていないため、代表チームからの召集がありません。
ワールドカップ出場が望める国の中で、あまり選手層が厚くないところにしようと考えた結果、国籍はオランダとすることにしました。アヤックスで活躍すれば早い段階での召集が期待できそうです。
FWで裏抜けが得意なフィニッシャー
選手でキャリアモードを始めます。 #PS4share pic.twitter.com/QwkuoO8CDg
— フットボールカルチャー24 (@Josh_FCC24) 2015, 11月 3
キャリアモードを選手でプレーする場合、最初に選手のポジションやスタイル、体格などの設定があります。これらは後で変更することができませんので、よく考えて決める必要があります。
今回、ポジションはストライカーで、スタイルはフィニッシャーとしました。体格は170cm、70kgの小柄でがっしとした体つきとしましたので、ディフェンスの裏を狙うプレーで積極的にゴールを取りにいきます。
あまりフェイントなどが得意なタイプではありませんので、走りに緩急をつけることと、シュートを正確に狙うことを意識したいと思います。フリーキッカーも狙えるように、フリーキック関連の能力値も上げておきたいですね。
オランダの選手と並ぶと圧倒的に身長が小さくなってしまいますが、オランダに新たなスターを誕生させるという設定でいきたいと思います。
ロッベンやファン・ペルシー、スナイデルとの共演が楽しみですが、皆30歳を超えていますので、早い段階で代表に召集されないと一緒にプレーできませんね。
それでは、まずは所属元のアヤックスで試合に出ることを目標にがんばります。