選手の成績と能力はどうなった?キャリアモード2年目を振り返ってみる

前回から随分と間が空いてしまいましたが、地道にプレーを続けて、やっとFIFAの選手キャリアモードの2年目が終了しました。

冬にプレミアのサンダーランド、セリエAのナポリからからオファーが届きましたが、それを断って今シーズンはアヤックスで引き続きプレーすることを選びました。

残留が吉と出たのか、凶と出たのか、後半戦を中心に2年目ついて振り返って書いていきたいと思います。

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リーグは3位でカップ戦は優勝


リーグ戦が半分終わった段階で、順位は4位でしたが、最終的には3位でフィニッシュしました。

1〜2月は引き分けのゲームが多く、順位を上げることができませんでしたが、後半は手堅く勝つゲームが続き、3位まで順位を上げることができました。

エールディビジのチャンピオンズリーグ出場権は、2位以内のようですので、残念ながら来シーズンはELに参加することになります。

優勝を狙える戦力ですので、チームとしては不甲斐ない結果と言えます。振り返ってみると、前半戦に勝ち星を落としていたのが響きました。

来シーズンは、選手としてチームに残留するかはまだわかりませんが、リーグ優勝を狙うためにはもっと前半戦から勝ちにこだわっていかないといけませんね。。

カップ戦は決勝まで順調に勝ち抜き、優勝することができました。

決勝はPKまで持ち込まれましたが、最終的にタイトルを取ることができて良かったです。これが、選手としては初タイトルです。

個人の成績

2年目は、9ゴール、9アシストという結果に終わりました。

前半戦が終わった段階で5ゴールできていたため、後半戦はもっとゴール数を伸ばせると思っていたのですが、チームとして勝ちを優先した結果、アシストが増えてゴールはあまり伸びませんでした。

ストライカーとしてもっと貪欲にゴールを狙っていれば、もう少しゴールできたかもしれませんが、どうしても勝ちにこだわってしまうところがあります。これは性格の問題かもしれませんが、悔いが残りますね。

1年目が終わった時は、強豪チームでプレーしていればもう少しゴール前で決定的なパスがもらえるかもしれないと期待していましたが、そういうわけではなさそうです。

フィニッシャーよりは、ドリブラーを目指した方がゴールは狙えるかもしれません。今から選手のタイプは変えられませんので、トレーニングなどでドリブルやアジリティを上げていくしかありませんが。

自分がゴールを取って、チームを勝たせるというスタイルを早く構築したいところです。

能力値は良いペースで伸びている


選手の能力は、順調に伸び続けています。前作までと比較して、2年目以降も良いペースです。

これは、トレーニングの影響が大きいです。特に試合の中でドリブルの能力を上げることが苦手なため、今作からトレーニングの機能が加わって本当に助かっています。

レベルがHARDのトーレニングも、慣れればAを出すことができますので、選手の能力を上げるためには欠かさずやっておきたいところです。

2年目終了の時点で、OVRは82まで上昇しました。Sprint Speedが87、Agilityが90というところだけ見れば、スピードだけは一級品です。

20歳でこの能力値でしたら、来シーズンの獲得オファーは期待できそうです。

来シーズンの展望

来シーズン、良いチームからオファーが来れば、迷わず移籍をしようと考えています。アヤックスも良いチームですが、選手の能力を考えれば、ビッククラブでプレーできる状態です。

リーグ優勝、得点王と狙っていきたいところですが、そのためにはもっとゴールを狙える選手に成長しなければなりません。まずは、シーズン15ゴールを狙えるように精進したいと思います。

選手キャリアモードは小休止

来シーズンの開始は、年明けを予定しています。少しの間、息抜きのために監督でキャリアモードを再開させようと思います。

過去にアーセナル、ドルトムントの監督でシーズン1年目に惨敗しているため、3回目のチャレンジを計画中です。こちらの様子もまたブログに書いていきます。

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