マンチェスター・ユナイテッドのキャリアモード１年目は、何とか目標を達成することができましたが、２年目からが本当の勝負です。
２年目の目標はリーグ優勝。１年目の感じでそのままプレーしていたら、到底達成することはできませんので、気を引き締めていきたいと思います。
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プレシーズンのカップ戦で優勝
アメリカンチャレンジカップ優勝！プレシーズンから好調です。 #PS4share #fifa16 pic.twitter.com/DKkCiG4SRy
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今までプレシーズンのカップ戦は、あまり良い結果を出すことができませんでしたが、今回は優勝することができました。
決勝はユベントス相手にPKまでもつれ込みましたが、勝ててよかったです。
移籍の途中でまだチームも出来上がっていませんでしたが、昨年の貯金が生きたのかもしれません。
FAコミュニティシールドはダービーを制する
コミュニティシールドも勝利！今シーズンはいい感じだ。 #PS4share #fifa16 pic.twitter.com/ql6l0Ya8pO
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１年目にFAカップで優勝していたので、FAコミュニティシールドがありました。
相手は前年度リーグ覇者のマンチェスター・シティ。接戦でしたが、何とか1-0で勝利しました。
リーグが始まる前からタイトルが既に２つあるなんて、幸先の良いスタートです。
２年目も積極的にチーム作りをする
1年目にCLでバルサと対戦した時に、このままではCLを制して３冠とるのは難しいと感じました。
選手の平均OVRは80を超えていると思いますが、それでもバルサやレアルマドリーと比べると、COMのレベル設定を差し引いてもレベルが１つ低いように感じます。
２年目の移籍では、チーム全体の底上げと強力なFWを獲得することを目標としました。
そして、その結果は以下の通りです。
- 獲得
-
- レワンドフスキー（バイエルンミュンヘン）
- バークリー（エバートン）
- バーディ（レスター）
- 放出
-
- マルシャル（レワンドフスキー＋お金のトレード）
- ヤング（バークリー＋お金のトレード）
- ジェウソン・マルティンス（ボルシアMGへ売却）
- ロホ（ASモナコへ売却）
- キャリック（契約満了）
- エル＝ガジ（レンタルで武者修行）
期待のエースはレワンドフスキー
でかくて、うまくて、ゴールが決められるFWを頭に浮かべたら、やはりレワンドフスキーでしょう！ということになりました。
プレシーズンにマルシャルが怪我をしてしまったので、試しにマルシャル＋3,000万ユーロでバイエルンに仕掛けてみたところ、まさかのOKが返ってきました。
今シーズンは、ルーニーをCAMに下げるか、ツートップにしてゴール数を上げていきたいと思います。
イングランドということで代表勢も獲得してみる
キャリック、ヤングを放出することにしたので、代わりにイングランドの代表勢を獲得してみました。
バークリーはイングランド期待のMFですね。ポジション的には２列目の真ん中ですので、まずは、エリクセンの控えで使っていきたいと思います。
今シーズンプレミアリーグで爆発しているバーディは、お試しで取ってみました。OVRが74と思っていたより低かったですが、スピードやアジリティは高いです。まずは、半年間カップ戦などで様子を見ていきます。
ロホは予想外のオファーで売却
DFのロホは移籍市場が閉じる直前に、モナコから3,000万ユーロという破格のオファーがありました。
ターンオーバー想定で、CBは他にもスモーリング、ジョーンズ、ストーンズと全部で4人揃えていたのですが、CDMのブリントがCBも兼任できることから、ロホは冬の移籍市場に備えて売却することにしました。
昨シーズンはマタが数ヶ月怪我で離脱し、その期間右サイドが少し手薄になってしまったこともあったので、怪我への備えということです。
今シーズンのスタメン
今シーズンのスタメンをまとめてみました。
フォーメーションは、4-2-3-1か4-4-2のどちらかです。ルーニーとレワンドフスキーですから、ツートップでどんどんゴールを狙いにいくのもおもしろそうですね。
控えの層もかなり厚いので、積極的にターンオーバーもしていきます。
- FW
-
- バーディ
- MF
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- チャルハノール
- バークリー
- ヤヌザイ
- 南野
- シュネデルラン
- カセミロ
- ブリント（CB、LB兼任）
- DF
-
- ストーンズ
- GK
-
- ロメロ
中盤の選手が過剰気味ですね。ヤヌザイ、南野、カセミロあたりは出場機会が少なければ、冬にレンタルも検討していきたいと思います。
欲を言えば、もう一人ぐらい中盤にワールドクラスの選手がほしかったですが、そこは冬に向けて検討ですね。資金を増やしてもらうか、トレードするか、成績を見て考えます。
まずは、このメンバーでどこまで勝てるかやってみましょう。
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