9月、10月は絶好調!負け無しで終えることができました。
リーグは首位まであと一歩。チャンピオンズリーグは、レバークーゼンとの1位通過の争いが激しくなってきています。
それでは、前半戦残り2ヶ月、11〜12月について振り返ってみたいと思います。
目次
2017年11月 レバークーゼンを倒してCLグループリーグトップ
- ●0-2 サウサンプトン
ラカゼット怪我 4month - ○2-0 ニューカッスル
- ○3-2 レバークーゼン(チャンピオンズリーグ)
- ○1-0 ノッティンガムフォレスト
いきなり初戦でサウサンプトン相手につまづいてしまいました。しかも、ラカゼットが長期離脱です。
この試合は、本当に攻め手に欠ける試合で、今後の展開にとても不安を感じさせました。
しかし、翌週のニューカッスル戦は快勝!そして、CLのグループリーグで首位を明け渡していたレバークーゼンとの接戦も3-2でモノにすることができました。
キャリアモードはリズムが悪くなると、それが続いてしまうことが多いですが、今回は何とかチームを立て直すことができました。
レバークーゼン戦の決勝ゴールです。90分ロスタイムにカウンターからベイルが決めました。今シーズン一番テンションが上がったゴールですね。
2017年12月 惜しい試合を落とすも何とかリーグは首位争い
- ○2-1 ノリッジ
- ●0-1 チェルシー
- ○2-1 ブラックバーン(キャピタルワンカップ)
- ○3-1 ブラックバーン
- ○2-0 アストン・ヴィラ
- △3-3 トットナム
- ○2-0 リバプール
- ○3-0 ヨークシティ(FAカップ)
12月はとにかく試合が多かったです。
リーグ戦は首位争いをしている、チェルシーとリバプールとの試合がありました。
ここを全て勝ち切れば、単独首位だったのですが、チェルシー戦を0-1で落としてしまいました。そして、トットナム戦では試合終了間際に追いつかれ、3-3の引き分け。悔しい試合が続きました。
しかし、最後のリバプール戦は2-0で勝つことができました。これで首位争いに残ることができ、後半戦に望みをつなげました。
ツートップがコンスタントにゴールを取れていますので、後はディフェンスがきっちり試合を終わらせるということが今のチームの課題かと考えています。
トットナム戦の3点目のゴールです。この試合に勝っていれば首位だったかも・・・残念。
前半戦の総括
3年目も半分経過。リーグは首位と2ポイント差で3位!カップ戦も順調に勝ち進んでいます。 #PS4share #fifa16 pic.twitter.com/XiPbtk29VO
— フットボールカルチャー24 (@Josh_FCC24) 2016, 1月 28
ここまでの、各大会についてまとめてみます。
プレミアリーグ
前半戦を終了した時点で、トップと勝ち点差2で3位につけています。
毎シーズン、前半終了時点では首位を狙える位置にいますが、後半に失速してしまう傾向があります。
特に1月に負けが続いて引き離されることが多いので、気を引き締めていきたいと思います。
チャンピオンズリーグ
グループリーグ最終節でレバークーゼンを倒し、1位で突破を決めました。
過去のシーズンでは、格下のチームに手こずって2位になってしまうことが多かったですが、今回は安定して勝ち点を重ねることができました。
決勝リーグベスト16の相手は、ドルトムントです。厳しい戦いになりそうですが、CL2連覇を目指して勝ちに行きます!
キャピタルワンカップ
ベスト4まで残っています。他のチームを見てみると、今シーズンは優勝できそうな気がします。
まだ決まっていませんが、決勝はエバートンでしょう。まさかの四冠が狙えるかもしれません。
怪我人と補強
今のところ、怪我人はSTのラカゼットのみです。しかし、もともとツートップのチームを3人のSTで回していたので、ルーニーとレワンドフスキーが疲れ気味です。
ウィークデイの試合では、後半に足が止まってしまうことがあります。
ラカゼットの復帰は、まだ2ヶ月ほど掛かりそうですので、冬の移籍市場で代役を獲得するか迷うところです。
しかし、資金は夏に使ってしまったので、800万ユーロ程度しか残っていません。デパイとジョーンズは相変わらず契約を更新できていないし。。
追加予算のお願いか、誰かを売却するか。来月に向けて色々と考えなければなりません。