いよいよブンデスリーガが開幕しました。
レバークーゼンの今の選手達でどこまでやれるのか、まずはじっくり様子を見ながら進めていきます。
リーグ戦でCOMのレベルをレジェンドにするのは今回が初めてですので、どこまで通用するのか楽しみです。
参考記事
2015年8月 厳しいシーズンの幕開け
- 0-0 △ホッフェンハイム
- 1-1 △ハノーファー
- 0-1 ●バイエルン
8月は3試合戦いましたが、2分1敗と厳しい結果になりました。
王者のバイエルンは仕方ないとしても、ホッフェンハイム、ハノーファーには勝っておきたかったです。
ワールドクラスと比べて特にやりにくい感じはありませんが、やはりFIFA16のキャリアモードをやり始めた時と同じようにゴールが遠く感じることはありました。
ディフェンス面ではあまり不安を感じることはありませんでしたので、やはり課題は攻撃面です。チームとして攻撃の形を作っていくことを最優先に考えていきます。
2015年9月 ゴールへの扉が開き始める
- 0-0 △ダルムシュタット
- 2-1 ○アーセナル(チャンピオンズリーグ)
- 2-3 ●ドルトムント
- 1-0 ○マインツ
- 2-2 △ブレーメン
9月は2勝2分1敗という結果になりました。
8月に比べると、少しレジェンドのレベルに慣れたのか得点が増えてきましたが、もっと勝率を上げていきたいですね。
CLのアウェイのアーセナル戦は、控えメンバーを中心に臨んだのですが、勝利することができました。中盤は層が厚いので、カップ戦でターンオーバーしても問題無さそうです。
アーセナル戦を境にゴール数が増えてきていますので、来月以降も調子をキープできるようにがんばります。
ブンデスリーガは第7節を終えて、13位に付けています。
まだまだ序盤ですので、これから上位浮上を狙って勝ち星を積み重ねていきたいと思います。
今回のMVP
今回のMVPは、MF期待の若手ユリアン・ブラントです。
ドルトムント戦に途中出場して2ゴールを決めてくれました。
OVRが76で少々他の選手に比べて劣っているのですが、プレーしてみるとそれを感じさせないスピードとシュートがあります。
1年目は、控えのメンバーとしてカップ戦を中心に起用するでしたが、今後はスタメン起用もありそうです。
2列目だったらどこでもプレーできる選手のため、チャルハノール、ベララミ、カンプル達と熾烈なレギュラー争いになりそうです。